航空会社、大きな動きの予兆 (ANAとJAL)

    こんにちは、シュンゾーです。
    昨日、大手航空会社、A社の飛行機の退役に関する疑問についてお話しました。
    偶然ですが、同じく昨日発表になりましたが、日本の準大手と言ってよいと思われる、Sマーク
    社の役員に異動がありました。

    シュンゾーが話題にしたいのは、このリリースに出ている退任役員の方、S山さんのことです。
    この方は、企業再生の専門家で非常に華々しい経歴をお持ちです。
    今回のコロナ下におけるSマーク社のかじ取りでも強いリーダーシップを発揮し、昨年のコロナ
    発生以降も積極的に発言をされてきました。

    「でも、なんで今辞めちゃうの?」です。
    このようなリーダーシップをお持ちの方に今去られてしまうのは、Sマークとしても非常に痛手
    であることは想像に難くありません。

    さて、話は違いますが、10年と少し前、大手航空会社のJ社が経営危機に瀕し、当時の民主党
    政権は「タスクフォース」を設置し、当時産業再生機構の中心人物であったT山K彦氏の力を

    借りて、J社の再生をしようと試みました。結局J社再生のスキームは、法的整理の道を選び、
    T山さん率いるタスクフォース主導にはなりませんでしたが。

    この辺、昨年久しぶりに放映された半沢直樹でも、その辺の事情をオマージュしたような場面
    が描かれたので、覚えておられる方も多いと思います。

    これからシュンゾーが申し上げることは、すべて「状況証拠」しかありませんので、なんの根拠
    もございません。でもこのコロナ下における航空会社の苦境につき、次のような事情があるの
    では、と推測するのです。

    元産業再生機構におられたT山さんは、今回Sマークをお辞めになったS山さんと、年齢こそ
    違えど同じ企業再生という土俵におられるプレイヤーとして、お親しいのではとお見受けします。

    他方、このお二人と、菅総理のブレーンでもあるT中H蔵先生も、著書を一緒に出されるなどし、
    どうやらお親しいのでは、と想像いたします。

    さらに菅総理の後見人とも見られる、自民党の大物、N階さんは運輸族(古い言葉ですかね?)
    の大御所であられます。
    N階さんは、現下の日本の大手航空会社の置かれた危機的状況を黙って見過ごすような方では
    ないでしょう。

    邪推かも知れませんが、シュンゾー、N階さんが「菅さん、エアラインを何とかしましょう」と
    提案したのではないかと容易に想像してしまうのです。
    そして、総理はもろもろの経済マターについて相談している(と思われる)T中先生に、このエア
    ラインの件についても相談した、と。

    まず、ここでN階→菅→T中、というラインが見えてきました。(シュンゾーの幻覚かも知れ
    ませんが)

    さらに幻覚ついでですが、T中先生は、旧知のT山、S山の両氏に声を掛けた姿も見えてまいり
    ました。笑

    航空会社は人気商売ですから、イメージは常に守らねばなりません。みずからが「苦しくて
    死にそうです」なんて口が裂けても言えません。

    でもですね、シュンゾーが先日来ご指摘しているように、A社さんは必死にイメージの良くなる
    ようなニュースをどんどん繰り出しておられますが、はっきり申し上げて、内実はとても苦しい、
    というか、多分「苦しい」という言葉ではとても足りないくらいの苦境だと思います。この件、
    株価も爆上げしたりしているので、想像できない方が多いでしょう。

    こういう状況下であまりズバリ言ってしまうのは、傷口に塩を塗り込むような気もして、無粋
    かも知れませんが、端的に言って、A社は過剰な投資を急速にし過ぎました。

    すべては想像ですし、シュンゾーも占い師ではありません。でも、Sマークの経営の中枢におら
    れたS山氏が突然辞任したことがきっかけで、シュンゾー、はっきりはしませんが、一つの考え
    がもくもくと頭の中にもたげて来ました。

    S山さん、近い将来、ごく近い将来に日本の航空の再編(言葉が正しいかどうかわかりません。
    もしかすると「A社の救済」が正しいかも知れませんが)に、かなり主要なプレイヤーとして
    関わるのではないか、と。

    前にも申し上げましたが、T中先生は「A社主導で日本には航空会社1社でよろしい」とのお考え
    をお持ちのようです。一方、J社は、もう本当に必死で抵抗するでしょう。そして、事実、今現在
    の財務状況はA社の方が圧倒的に悪いはずです。

    ただ、本当に「国主導」で事が行われたら、J社も従わざるを得なくなるかもしれません。その時
    は、「A社+J社の」、「2つ合わせて1社の」、例えば国際航空会社にS山さん(そして現在は事業
    会社には関わっておられない、T山さんも含めて)が、中心人物に躍り出てくるのではないか
    なぁ、とシュンゾー、妄想するのであります。

    前にも言いましたが、本件、仮にそのような再編話が政府を中心にあるとしても、非常に流動的
    でしょうし、またその話があるとして、詳しくデューデリジェンスとやらを、A社に対して
    行うと、「えっ」とS山さんT山さん、そしてT中先生も驚いてしまう可能性もあると想像を
    いたします。

    そういう場合は一転して、「2社で1社の国際線会社」(専門用語で、ニコイチと言います。違うか?)
    という話から、「A社救済」の仕組みづくりに変わるかも知れません。

    いずれにしましても、もしかするとT中先生、となりの半島の南方にある国家で、2大エアライン
    が一本化する動きにインスパイアされたかも知れませんが、少ーし状況は違うのになぁ、と
    シュンゾーは思うのであります。

    まぁすべてのことは、秘密裡に行われるでしょうから、実際のことは終わってからでなければ
    分かりません。でも、このことはごく近い将来に起きると考えています。多分今年中には。

    あー、なんかシュンゾー、今日は秘密裡のことをバラしてしまった罪悪感にさいなまれて
    おります。(ウソですが)

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