高速道路で足止め  瀬戸大橋

    皆さんこんにちは、シュンゾーです。

    先日、全国知事会の方々が、「お盆に帰省に県境を越えた帰省をするな」とかおっしゃっていまし
    たが、なかなか説得力に欠ける呼びかけでしたね。

    それを呼びかけたのが、確か8月に入ってから。世間ではオリンピックがたけなわ。

    「県境を越える」どころか「国境を越えて来日される方々」が沢山いらっしゃいましたからね。
    また、帰省の準備をされている方には、用意した切符をどうしろ、というおつもりだったのでしょう。

    シュンゾー、思い当たりました。「おー、確か知事って元キャリア官僚、多かったよな」と。

    本件について、まとめたサイト、あまり見当たらなかったのですが、次のサイトが目に留まりました。
    https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00618/
    ちょっと古いデータですが、約6割が元キャリア官僚とのこと。シュンゾーの肌感覚と一致しますね。

    「あー、だから言うことがズレとるんだな」と。

    シュンゾーの考えによるところの「キャリア官僚、諸悪の根源説」。こういったところでも、当た
    っているのではないでしょうか。

    この全国知事会の提言も、先日の日本医師会、中川会長からの提言と同じくらい、国民から「スルー」
    を食らったものではないでしょうか。

    とまあ、色々述べましたが、、シュンゾー、とある所用があり昨日、瀬戸大橋を岡山県から香川県に
    向けてクルマで渡りました。

    心配していた台風9号は西日本直撃型ではあったのですが、幸い岡山と香川への直撃は避けられました。

    しかし、台風本体は日本海側に抜けて温帯低気圧に変わったのですが、その後遺症として強風が吹き
    続けました。

    そして、あろうことか、ちょうど予定していたシュンゾーの瀬戸大橋通過時刻頃から、なんと通行止め
    となってしまったのです。

    いや、運が悪かったですね。

    でもまぁ、「最悪でも1、2時間で済むだろう」との読みははかなくも打ち砕かれました。

    結論から申し上げます。

    シュンゾー、すぐそばのサービスエリアで、なんと7時間半も待たされました!

    7時間半ですよ。

    想像を絶する時間の浪費っぷりです。

    3つあるうちの本州四国ルートの中で、他の2ルートは、瀬戸大橋より断然早く通行止めが解除される
    か、もしくは通行止めにならなかったのです。

    なんと運の悪いことでしょう。

    もうですね、それだけ長く1か所に留まっておりますと、周囲のクルマに乗っている人たちの顔も覚え
    てしまったりして、なんだか親しみが湧いてきたりしました。

    でも、情報が全然入ってこないので、本当にイライラしました。橋を管理する本四高速会社に電話した
    りしても一向に埒が明きませんしね。ただ、肉声で答える電話があることは、非常に評価できました。

    もちろん、電話がつながるまで、数十回掛け直したことは言うまでもありません。

    こういうとき、シュンゾーが批判してやまない、首都圏のJR東日本では、運行異常があった際、「運行
    再開の見通し時刻」を発表しています。これに関しては大変評価できる運用だと思います。

    高速道路会社も見習えないものでしょうか? と思ったのですが、よく考えたら理由は「強風」ですからね。

    どうやら、ツイッターとかの情報を必死で探したところ、どうやら風速が15m/秒以下くらいになら
    ないと、再開しない、との話でした。

    風速15mって、それでも結構な強さですよね。

    まぁそんなこんなで、いい加減「このままここで暮らすのかな?」と思い始めた7時間半経過後、よう
    やくクルマの先頭集団が動き始めました。でも、その時の風速計は18m/秒でした。

    それでも、多少運用を緩めてくれたのですね。

    ただですね、橋の上は、本当に横風が強い。はっきり言って恐ろしかったです。

    シュンゾーは下り車線を通行しましたが、上り車線側では、大型トラックが横転していました。

    トラックは空荷だと背が高い分、横転しやすいものらしいですね。復旧のために、地上では見たこと
    ないようなクレーン車が出動していました。

    通行止めの解除の可否については、どうやら警察と道路の管理会社が相談しながら決めるそうで、
    シュンゾー、イラついて「早く解除しろよな」と思いましたが、この強い横風を経験すると、
    まぁ「仕方ないな」と、その不可抗力ぶりに、めずらしく「しょうがないか」と思ったものです。

    ただし、渡り終えた今は「やはり瀬戸内は橋よりトンネルの方が良かったかな」と壮大な妄想をしております。







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