名車再生!クラシックカーディーラーズ

    こんにちは、シュンゾーです。

    名車再生!クラシックカー・ディーラーズという番組をご存じでしょうか。
    以前の投稿でもご紹介した番組です。

    シュンゾーはBS11で放映されているこの番組、偶然見つけてから毎週録画して見るように
    なりました。これはディスカバリーチャンネルというアメリカの放送局で、非常に魅力的な
    ドキュメンタリー番組を、主にケーブルTVで放映している会社が制作しているものです。

    日本ではBS11が、ディスカバリー傑作選として、選り抜きの番組を放送しているようです。
    以前にも(今もシリーズでやっているのかも知れませんが)巨大建築物が建設される現場の中継とか、
    偶然見かけてもすぐに見入ってしまう番組が多いと思います。

    一方のBS11を少しご紹介しておきますと、会社自体の設立は1999年ですが、本格的に放送を開始
    したのは2005年からのようです。

    設立の経緯から、毎日新聞社と当初縁が深かったそうです。しかし、皆さんご存じでしょうか、
    現在のBS11の筆頭株主は、なんとビックカメラ、そうあの家電販売のビックさんなんです。
    発行株式数の62%をお持ちのようです。

    正直、シュンゾーが最近よく見ているのはクラシックカー・ディーラーズですが、この番組枠では
    ビックカメラのCMは見ない気がするものの、他の枠では結構流れているそうです。

    さて、クラシックカー・ディーラーズを偶然見つけたシュンゾーですが、最近までこの番組がこれ
    ほど人気番組とは知りませんでした。

    関連サイトがいくつも立っていますね。

    番組進行の少し小太りの方、マイク・ブリュワーさん、最初の方のシーズンでメカニックをやって
    おられた長身のエド・チャイナさん、後の方のシーズンでのメカニックであるアント・アンステッド
    さん(この方も番組を降板するそうです)の3人がメインの出演者です。

    彼らは実際のところ、イギリスとアメリカでは大変有名なTV司会者ということだそうです。しかし
    シュンゾー、驚きましたのは彼ら3人ともイギリス人ということです。なぜ驚いたかというと、
    シュンゾーが最初に見たエピソードがアメリカ(多分LA)が舞台だったからです。

    番組中で価格を言う際に必ず、〇〇ドルのあとに△△ポンドと英国のポンドでの価値を付け加えて
    いるのを「なぜだろう?」とずっと思っていました。色々調べて、この番組が英国発であることを
    知り、納得しました。

    この番組の魅力は、マイクが車探し、最後の売却をするところも興味深いですが、なんといっても、
    エドとアントの両メカニックが、恐ろしく器用な手つきで古い車をどんどん再生していく場面で
    しょう。

    それにしても両メカニック、なんであんなにメーカー問わず車の構造を知り尽くしているのでしょう
    か。もちろん、演出もあるでしょうから、収録前に学習している可能性は十分あります。

    それにしても、カメラの前で説明する姿は非常に淀みなく、各車のすべての構造が頭に入っているよう
    にしか見えません。

    メカニックがエドの時の放映分です。
    メカニックがアントになってからの放映分です。

    https://www.youtube.com/user/WheelerDealersTV/videos
    こちらのサイトもぜひご覧ください。

    イギリスやアメリカの中古車市場(しかも、日本式に言えばかなりの低年式車=古い車の)
    についてはまったく不案内ですが、ラグジュアリーカーでもないのに、本当に良い値段がついて
    いますね。「ほんとうかね?」と思うくらいです。

    例えていうなら、30年落ちのセダンで、マイクが購入する時点で30万円から40万円くらい。
    日本ではあり得ませんね。よほど何かの理由があれば別ですが、番組を見ている限り「フツーの」車です。

    仮に30万円払っても、30年経過している車には違いないので、結構ガタガタです。
    それをエド(もしくはアント)が器用に直していく。このダイナミックさが非常に魅力です。

    番組のナレーションを聞いていると、視聴者に「あなたにもできますよ」式のお誘いをかけている
    ようにも聞こえますが、よほど既にウデに自信のある方(要はセミプロ級の)でない限り、手を
    出してはいけない整備だと思います。笑 壊してしまっては元も子もありませんからね。

    まぁ、でも見ている方に「その気にさせる」演出ではあります。

    最後の段階の買い手の人たちが出てくるのは、どう見ても「仕込み」を思わせますが、そこはそれ、
    TV番組だから、と済ませなければいけません。

    車の買値(仕入れ値)と売値の差額がわずか2、3万円程度で手放すこともしばしばですが、これも
    「えー、そうなの?」ですよね。

    何よりも、仕入れ値を含めた原価が、買値+パーツ代しか計算されてないところで誰もが思いつく
    「え、工賃はどうしたの?」の疑問を見事にスルーしてますよね。
    本当に、これはご愛敬、「あまり追及してはイカン」という部分でしょう。

    何しろ、エンターテインメントなのですからね。そんなことを抜きにしても大変楽しめます。

    ところで、今日再びこの番組を取り上げたのは、日本版MCをされている有村昆さんのスキャンダル
    が数日前に駆け巡ったから、ということもあります。

    「え、名車再生はどうなるの?」とまず気にしてしまいました。報道によれば、昨日と今日の
    放映分は有村さんのままだそうです。(シュンゾー、まだ確認していませんが)
    来週の金曜と土曜の分は、収録済みだけれども撮り直す予定、という記事を読みました。

    あの有村さんの名調子が聞かれなくなるかと思うと少し残念です。もうお一人のMC、竹内香苗さん、
    久しぶりにお見掛けしました。以前TBSの局アナをされていた時にサンジャポのMCをされていたの
    を思い出します。

    ウィキペディアによれば、ご主人の転勤で南米に長期間滞在されていたようですので、もしかすると、
    帰国後久しぶりのTVへの定期的出演なのかもですね。

    ただ、竹内さんは「本当にクラシックカーがお好きなのかな?」という雰囲気は、正直言うと感じます
    ね。有村さんと比べると圧倒的にテンション低いですもんね。

    こんなこと言うと、当節はまずいかもですが、女性の方で、車がお好きな方は比較的少ないのではと
    思います。特に「えー、古い車を油まみれで改修するのぉ?」っていうことをおっしゃる方が多そう
    な気がいたします。シュンゾー、考えすぎでしょうか?

    ちょうど先日、レストアの件、及び、この名車再生の番組のご案内をしたばかりのところで、あまり
    良いニュースとは言えないものの、有村昆さんの件が話題になりましたので、今日は番組自体に
    フォーカスして、書いてみました。




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