台湾パイナップル うまい!

    こんにちは、シュンゾーです。

    皆さんは台湾パイナップルってご存じですか。台湾のお土産でパイナップルケーキをもらった方
    も多いのではないでしょうか。

    台湾は大変温暖な土地ですから、パイナップルができても不思議ではないのですが、シュンゾー
    昔、台湾のパイナップルケーキをいただいた時、果てしない違和感を感じました。「え、なんで
    台湾土産がパイナップルケーキ?」と。

    何しろ「台湾とパイナップル」が結びつかなかったんですよね。
    まぁ、それはシュンゾーの「無知」ということで片付く話ではあります。

    台湾パイナップルは台湾の主要な輸出農作物であり、昨年の輸出量は年間約4万5千トン、その内
    約90%の約4万1千トンは、中国本土向けだったそうです。ほとんどが中国向けですから、日本には
    入ってこないわけです。

    さて、その台湾パイナップルですが、輸出の9割を占めていた中国向けが今年の3月から輸出できなく
    なってしまっているのをご存じでしょうか。

    すごく平たく言うと、中国の台湾に対する嫌がらせですね。「虫が入っていた」とか何とか言って。

    さぁ、困ったのは台湾です。そこで、急きょ輸出先として浮上したのが、お隣の国であるわが日本と
    いう訳です。

    台湾パイナップルの日本への輸出量は、今年の1、2月が81トンだったのが、4月末までに7300トン
    にもなった、と。すでに昨年の年間輸出量の3.5倍だそうです。

    昨日、シュンゾーの家近くのスーパーで見かけましたので、思わず「どんなものか」と買いました。
    シュンゾー、丸のままのパイナップルを買うのは初めてです。ですから、切り方もさっぱり分かり
    ませんでしたが、「ネットが教えてくれるだろう」と思いまして。

    シュンゾー、よく見かけるフィリピン産のパイナップルも買ったことがないのです。ちなみに
    フィリピン産のパイナップルは日本の輸入量の90%以上を占めているそうです。

    台湾パイナップルのネット上での情報を見ますと、今年の中国と台湾のパイナップルの問題以降、
    情報も増えているようで、台湾パイナップルは「何しろ甘い」、「芯まで食べられる」との情報が
    たくさんありました。

    その情報を信じ、またネットで教わった切り方も思ったより簡単で、というより台湾のものは特別
    柔らかいのでしょうか、非常に簡単に包丁が入りました。

    切ってひと口食べてみました。うんまーーい!です。

    いや、ホントに驚きました。芯まで食べられるというのも本当です。お祭りの屋台などで売っている
    生パインは、大抵芯のところをカットしてますもんね。

    ただ、値段は確かにフィリピン産の倍近くします。と言っても、300円が580円くらいになる程度です
    ので、お財布がパンクするわけではありませんよね。

    台湾パイナップル

    ところで、ですが、パイナップルというのは栄養素の宝庫らしいです。ご存じでしたか?
    並べてみますと、ビタミンB1、ビタミンC、食物繊維はもちろんですが、ブロメラインという、たん
    ぱく質分解酵素が入っているのが特徴ですね。

    このブロメラインというのは、肉料理などに使うと、お肉のたんぱく質の分解を助けるため消化され
    やすくなるそうですが、60度以上に加熱すると効果がなくなるそうなので、あくまで付け合わせと
    して食べるのがコツだそうです。

    あと、とっても甘いのでさぞ高カロリーかと思いきや...100gあたり53kcal程度で5枚切り食パン
    1枚の4分の1程度なのだそうです。

    現在日本における輸入量が増えてはいますが、まだまだ近所のスーパーではレア物ですので、「見つけ
    たら買うべし」、マストバイアイテムだと思います。

    6月一杯くらいまでが旬のようです。何しろおすすめです。スーパーで見たら買いましょう。

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