梅干し作り 

    こんにちは、シュンゾーです。

    梅雨に入るかどうか、という頃、6月の初旬でしたでしょうか、スーパーに梅の実が出回っていました。
    実は、昨年のこの時期もスーパーに梅が並んでいるのに気づいたのですが、昨年は「らっきょう」を
    選びました。笑

    そして、その梅をよく見ると、青いものと黄色いもの、2種類あるのです。考えてみると当たり前です
    が、青いのはまだ未熟なもの、黄色いのは熟れたもの、だそうです。

    シュンゾー、検索するまで知りませんでしたが、青い未熟なものは「梅酒用」、黄色いものは「梅干し
    用」なんだそうですね。

    今年も、実はらっきょう漬けを作りましたので、ビンを置くスペースの問題もあり、梅酒と梅干しの
    両方、と欲張るのはやめておきました。そうです、梅干しにトライしました。

    いやぁ、それにしても有り難いのは、インターネット上の情報です。料理関係を始め、台所周りのこと
    で調べて、「情報がなかった」ということがありません。

    シュンゾーがレシピ探しにもとてもお世話になっている「白ごはん.com」というサイトを今回も拝見
    しました。
    https://www.sirogohan.com/recipe/umebosi/

    いやぁ、強敵です。結構メンドーなんですよね。

    熟した梅は柔らかいのでやさしく扱いながら、洗う前に梅の黒いヘタを1つずつ取り除く作業を行います。

    まず、この辺から「手間がかかる」予感でした。

    梅干しを作るのに必要なものは、【漬け込む容器、重石、落し蓋】です。酸に弱いプラスチックや金属の容器は避け、ホウロウ・ガラス・陶器のいずれかの容器を使用しましょう。
    また、使う重石は梅の2倍ほどの重量が必要となるので、ホームセンターで売られている漬け物専用の重石や、大きな石などを準備しておきます。

    「え、石?」ですよね。家の周りに落ちている訳もなく、考えた末、家庭用のサラダ油の未開封品と、
    日本酒の未開封品で代用しました。

    それと、そもそも入れ物、これは「有り物」があるわけでもなく、早速近所の百円ショップに走りました。

    なんでもあります、百円ショップ。

    でもですね、その入れ物、しばらくは不要だったんですよね。シュンゾーが百円ショップに早々に走っ
    て購入したのは、「保存容器」のガラス瓶の方でした。買うのが早すぎました。笑

    まず必要なのは、「漬け込む容器」でして、これは最近ほとんど使っていない鍋を見つけて、それを
    転用しました。

    そして室内で、なるべく蹴飛ばさないような場所に置くこと、約1か月。

    あとは再び梅全体が梅酢にしっかり浸かるくらいの重石をのせ、梅雨があけるのを待ちます。

    そうそう、赤紫蘇ですが、これは少々横着をして、スーパーで生の梅を買った時に、脇に置いて
    あった、すでに漬かっているものを使いました。

    そしてやってきました梅雨明け。ご存じかと思いますが、シュンゾーの暮らす関東地方は、先週16日
    に梅雨明けしたのです。この梅雨明けのニュース、シュンゾーはかなり気にしておりましたが、
    16日のリアルタイムでは全く気づきませんでした。

    報道が極めて小さかった気がします。まぁマスコミの皆さんも、他に色々やることがあるのでしょう。

    「三日三晩の土用干し」といわれるように、梅雨が明けるのを待って、3日間ほど晴れの続く日を見計らって土用干しをします。
    大きなざる(平たい梅干し用のものがあればいちばんよいですが、なければ大きめのざる)を使い、梅同士が間隔を少し空けて並べます。『日当りのよいところで干し(日中2~3回ほど上下を返して)、夜は室内に取り込む』、この作業をできれば3日連続で行います。

    ほぉ、「三日三晩の土用干し」、全然知りませんでした。でも語呂がいいですね。確かに時はすでに
    19日から土用に入っています。

    「平たい大きなざる」的なものは、ありませんので、シュンゾー、また百円ショップに走りました。これ
    またいいのがありました。

    そして、本日まで(幸い、晴天も続きました)3日間、干しましたよ。

    カラスに奪われるのがイヤだったので、大きな傘で防御しましたから、せっかくの日光は少し遮断して
    しまった気もしますが、十分乾き、上のサイトにあるように、いい感じにシワシワになりました。

    まぁ考えてみると、カラスもこんなに酸っぱい(であろう)ものを好んで突っつくとも思えない、と
    後になって気づきましたが。笑

    さてさて、まだ終了しておりません。

    土用干しした梅干しは保存瓶などに入れて保存するのですが、『赤梅酢に戻して保存する方法』と『梅酢には漬けずにそのまま保存する方法』があります。
    後々の味の傾向としては、赤梅酢に戻すと“赤色が鮮やかに仕上がる、果肉がみずみずしくなる、酸味が強くなる”、そのまま保存すると“色は控えめ、果肉はねっとりとなる、酸味はきつすぎず落ち着いた味になる”、といった違が出てきます。

    おやぁ、最後にもまた選択を迫られるんですね。

    「梅酢に漬けて保存するか、漬けないで保存するか」と。悩みますねぇ。

    まぁ色が良い方がいいか、と思い、現在のところは「梅酢に漬ける」方に傾いています。

    明日「プラスアルファ」でもう1日干そうかな、と思っていますので、そのあと、決定するつもりです。

    梅干しはすぐでも食べることができますが、ともに3ヶ月後くらいから塩がなじんでより美味しくなってきます。密封できるガラス瓶などに入れ、日の当たらない常温保存で数年にわたり長期保存が可能です。

    いやぁ、食べるに至るまで、先が長そうです。(らっきょうは意外にも早くから食べられます。
    3、4日後からOKなんです。)

    さて、どんな味になりますことか。

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