それにつけても  おやつはカール

    皆さんこんにちは、シュンゾーです。

    シュンゾーはですね、いわゆるスナック菓子がかなり好きです。まぁその結果として示されている体型
    は皆さんのご想像通りではありますが。笑

    スナック菓子というと、主に塩気のあるものを指すようです。どうやら、日本でのスナック菓子の歴史
    は、そんなに古いものではなく、昭和40年代なかばくらいからのようです。(十分古いですか?)

    それまでは、「お菓子」と言えば、「甘い物」を指すことが多く、塩気のあるものは、煎餅や塩豆とか
    の類のみでした。

    そのスナック菓子の中でも、非常に古株の部類である、「カール」というものを皆さん、ご存じのこと
    と思います。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%AF%E8%8F%93%E5%AD%90)
    カールのウィキペディアをご覧ください。

    1968年に登場しているんですね。

    ほとんど「元祖」スナック菓子と言ってもよいと思います。

    シュンゾーは、このカール、大好物なのであります。カール発売後、相当早い時期から食していた、
    と申し上げておきましょう。

    でもね、皆さんご存じでしたか? 実はカール、2017年の9月から、東京を含む東日本では手に
    入らないのです。

    え? と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

    そう言えば、例のユーモラスなカールおじさんを起用したCMも東日本では見られません。

    2017年6月18日付の朝日新聞を引用します。

    全国5カ所で作られているカールは9月以降、松山工場(松山市)に生産を集中、「チーズあじ」と「うすあじ」の2種類に絞る。販売は滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県以西に限る。
    カールは日本初のスナック菓子として1968年に発売。「菓子=甘い物」という常識を覆し、ピークの90年代には年約190億円を売り上げた。しかし、新商品に押され、現在は3分の1ほどに。2000年からは赤字が続いた。手軽に食べられるスティックタイプや大人向けにターゲットを絞った商品を出したが、後手に回った。セブン―イレブン・ジャパンが15年秋に販売をやめ、ローソンも今年2月以降は販売していない。(太字はシュンゾー)

    東日本での販売ストップ当時、売上高は、東日本と西日本で、さほどの違いもなかったようです。

    ああ、それなのに...

    よく聞く、「企業による選択と集中」の結果なのでしょうか。

    製造、販売の明治による英断なのでしょうか?

    上記の朝日新聞の記事によれば、継続して赤字だったとのこと。

    でも、西日本で販売を継続している理由がよく分かりませんね。

    大手の明治のことです。当然、東日本にも工場をお持ちのはずですから、東日本で作れば...と
    思うのですが。

    でもね、シュンゾー、ここで古い古い記憶を呼び起こしてしまいました。シュンゾーの旧友に学校卒業
    後明治製菓(当時。現在は乳業と合併して株式会社明治です。)に就職した者がおります。

    彼もシュンゾーも若い頃、実は彼から不穏なことを聞いたことがあります。

    シュンゾーが「いやー、おれ、カールが好きなんだよね」と申したところ、「いや、あれは、空気を
    運ぶようなもので、非常に軽いんだけど、かさが異常に大きいんだ」と。

    要するに運搬費が非常にかかる、と。「だから、全国の色々な工場で作っているんだ」とも。

    ですから、2017年当時、明治さんはあまりはっきりとはおっしゃっていませんでしたが、カールに
    ついては、運搬費が大きなネックになっていたので、製造をやめた、と思うのです。

    だって、一番大きな消費地である東京を販売対象から除外したっていうのは、よほどのことですよね。

    でも、なんというか、西日本ではいまだに販売を継続している、というのは、なんだかとてもモヤモヤ
    するところではあります。

    まぁシュンゾー、たまにはポジティブに考えます。これは、明治が「東日本でもいずれ販売を再開
    する」可能性を残している証拠、と思いたい!


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