オリンピック開催

    皆さんこんにちは、シュンゾーです。

    オリンピックの開催都市は、いつのころからか分かりませんが、長い間「開催年の7年前」に決定する
    ことになっていました。(夏の大会についてです。)

    ですから今回の東京大会が「お・も・て・な・し」のパフォーマンスで有名になった、開催都市決定
    の瞬間は、(当初開催予定の2020年の7年前)2013年のことだったと記憶しています。

    ただし、2024年のパリと2028年のロスアンゼルスは、例外的に同時に決定しました。ですので、
    本来であれば、2028年の開催都市は今年、2021年に決まるはずなのですが、すでにロスと決定
    しているわけです。

    つい先ごろ、2032年のオリンピック開催都市がオーストラリアのブリスベンでほぼ決定、という
    ニュースも流れていました。この報道ぶりですと、実質的に無競争なのでしょうか。

    決定年も明らかに前倒しです。

    オーストラリアは、1956年にメルボルン、2000年にシドニーで開催したのに続いて、3回目の開催
    となります。

    聞くところによれば、最近はオリンピックの開催には極めて多額のお金がかかることから、開催に積極
    的な都市が激減しているそうです。

    実際のところ、オリンピック開催都市となるのは、名誉なことは間違いないですが、それと引き換えで
    金銭的な負担が非常に大きくなるのも事実ですね。

    さて、今回の東京大会です。

    新型コロナウイルスの蔓延で、東京でのオリンピック開催は、史上初の「延期」が決定され、1年後の
    今年開催の予定です。

    現状、コロナ禍が収まったとは言い難い状況ですが、我らがスガ首相は、開催する方向ででゆるが
    ないように見受けます。

    世論は、どちらかと言えば反対意見が多いですし、政府の専門家会議の分科会長の尾身さんまでが反対
    意見を表明するような事態になっているのにもかかわらず、です。

    現在、開会式まで1か月と少ししかありませんので、ここへ来て、もう中止の選択肢は確かになさ
    そうには見えます。

    考えてみると、オリンピックの東京大会というのは、古くは1940年(昭和15年)に開催予定だった
    のが、太平洋戦争開戦の怪しさがあり、中止となったことがあります。

    このこと、今やあまり覚えている方は多くないですが、オリンピックの歴史としては、汚点といって
    よいことでしょう。

    しかし、1964年(昭和39年)の東京大会は、無事開催されて、各種の感動的な記録が残されたのは、
    記憶に新しい(?)ことです。全然新しくはないか?

    しかし、東京での2回目の開催の2020年大会は、こんなことになってしまい、「もしかしてオリン
    ピックの東京大会って、呪われている?」と考えざるを得ません。

    シュンゾー、迷信深いですかね?

    今年の東京大会について述べたいと思います。

    これほどまでに、開催に向けての盛り上がりに欠ける大会も珍しいですね。
    なにせ、この期に及んで、「まだ中止が決まらないのか」とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。

    前代未聞のことですよね。

    シュンゾー、少し「これだけ皆に祝われない大会」が可哀そうになってきました。
    本当はスポーツ大会の成否など、シュンゾー、普段は全然関心がないのに、です。

    我らがスガ首相は、先日のG7サミットで、オリンピック成功への協力を高らかに提言してきたそう
    ですが、他の首脳はかなり冷たい反応だったそうです。

    この分だと、まともな選手団を派遣してくれるかどうかも怪しいものです。

    オリンピックは間違いなく「スポーツを通じた国威発揚」の場ですが、各国とも「命を懸けてまで
    は、どうもねぇ」とテンションは下がりまくり
    なのでしょう。

    そういうふうに、非常に悪い意味で、今回の東京大会、仮に開催されても、「歴史に残る」のは間違い
    ないこととなるでしょう。

    それにしても、我らがスガさん、まぁ「やるのかやらないのか」はっきりしない、優柔不断ぶり、もう
    少しなんとかならないんでしょうかね。見ているこちらが恥ずかしいです。

    でも、政治家というのは国民の民度を表すバロメーターだそうですから、政治家をバカにするのは、
    有権者である我々自身が天に唾するのと同じことだそうです。

    まぁ、「あの程度の政治家しか選べなかった」というのは、肝に銘ずるべきですね。

    あ、最後に老婆心ながら、カレンダー上の今年の注意点を申し上げておきます。

    祝日に関する法律が可決されたのが昨年の終わり頃でしたので、現在出回っているカレンダーのほと
    んどが7月以降の祝日についてウソをついています。

    まず、7月から。出回っているカレンダーのほとんどが、7月19日(月)が赤色の祝日となっていると
    思いますが、これは「ウソ」です。間違えて会社に行かない、もしくは在宅で勤務をしない、となると
    叱られます。

    この日は平日です。なんでもない平日の月曜です。まぁ間違えても皆さんの上司の方も間違えている
    可能性が結構ありますから、セーフかも知れませんが。

    その代わり、7月のその同じ週、7月22日(木)、23日(金)が連休です。22日は、「海の日」(当初
    7月19日予定でした)、23日は「スポーツの日」(はるばる10月から移動してきました)です。

    翌8月です。8月11日(水)が皆さんのカレンダーでは「山の日」で祝日になっていると思いますが、
    これもウソです。

    山の日は、その週の初め8月8日(日)に移動になっており、翌日8月9日(月)が振替休日です。

    まぁ、これは祝日が前倒しになっていますので、8月11日(水)も厚かましく休もうという方はそうは
    多くないかも知れません。

    あと、オリンピックも閉幕(多分?)して、日にちも経っている10月にもう1回、トラップが残って
    います。

    皆さんのカレンダーでは、10月11日(月)が「スポーツの日」で赤くなっていると思いますが、これ、
    すでに7月23日(金)で使っちゃってますから。

    10月11日(月)は、くれぐれも余裕かまして寝坊とかしないようにしましょう。残念ながら今年の
    10月には祝日がありません


    でも、繰り返しますが、皆さんの職場で勤務管理をされている方自身が、これらの変更に気づいて
    いない可能性も結構あるので、間違えてもあまり叱られない、というか、なんなら「二度目の
    スポーツの日」をエンジョイするのも、アリかもしれません。

    ただし、これは皆さんの自己責任でお願いします。








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