セルフプロデュース 小池都知事

    皆さんこんにちは、シュンゾーです。

    シュンゾーは過去何度か、小池百合子東京都知事の件を投稿しております。それらの投稿でも触れ
    ましたが、非常に不思議なことに、同知事のことは、大手全国紙とNHKは批判的なことを言いません。

    理由は不明です。
    何か弱みでも握られているのでしょうか?

    今週、7月23日には東京オリンピックが開会式を迎えます。せっかく、57年ぶりにオリンピックを
    開催するのに、国民がもろ手を挙げて歓迎しているとは言い難い状況になってしまっています。

    この件についてはシュンゾー、本当に残念なことだと思っています。そもそも、何事もなければ、
    昨年華々しく開催されていたはずなのです。

    1年延期されたオリンピックの開会式がどのように挙行されるのか、シュンゾーは存じません。
    何しろ無観客でのオリンピック開会式など、過去に例があったとは思えませんしね。

    オリンピック開催都市の長は、招へいの責任者でもありますから、通常であれば、華やかな挨拶の
    場面が用意されているはずです。

    さて、我らが小池都知事は、どのように振舞うのでしょうか。まず、開会式には出席なさるので
    しょうか。

    さすがに、出席はするのでしょうね。まさか、当日になり突然、「あ、病気が再発しまして」とか
    言って、急きょお休みになったりして。

    「セルフプロデュースの神様」、「政局の鬼」たる小池さん、何か秘策を隠しているような気がして
    なりません。

    ところで、先日もご紹介した、元東京都の幹部職員、澤章さんが、本日のダイヤモンドオンライン
    に寄稿をされています。

    https://diamond.jp/articles/-/277275
    「小池都知事、過労で入院時の記録を都庁が「文書なし」と回答する異常」と題する記事です。

    過労による入院から一転、東京都議会議員選挙のサプライズ応援で“子分たち”の窮地を救い、IOCのバッハ会長から誕生日をお祝いされるなど、全快とはいえないまでも、活力を取り戻しつつあるようにみえる小池百合子東京都知事。だが、入院時の詳細や、副知事への業務の引き継ぎについて、都は情報公開請求に対し「文書がない」と回答。“公人中の公人”たる東京都知事の入院が「ブラックボックス」のままなのだ。(太字はシュンゾー)

    なるほど。あまり驚きはありません。小池さんなら、そうだろうな、と思うだけです。
    澤さんも、そのようにお考えのようです。

    口ではいつも情報公開の重要性を強調するくせに、自分にとって都合の悪い情報は隠し通す小池知事の本質を見た思いがしたからである。
    <中略>
    要するに、小池知事が積極的に公開する情報はあくまで、公開することが自分にとって有利に働く場合、つまり、自分の敵が痛手を負うケースに限られる。
    <中略>
    自分に不利な情報は、徹底的に隠す――。これが小池知事の大原則なのだ(詳しくは、拙著『ハダカの東京都庁』(文藝春秋)を参照願いたい)。
    要するに、小池知事の言う「情報公開」とは、自分勝手なダブルスタンダードで成り立っているにすぎない。
    (太字はシュンゾー)

    澤さんは、さらに退院後の小池知事の行動について、次のように述べています。

    退院後の小池知事の動きも、怪しいとしか言いようがなかった。ドクターの指示に従って、当面はテレワークに専念するとしおらしく説明し、一度は都庁の会議にリモートで参加していた。
    にもかかわらず、前述のように都議選最終日の7月3日には、電光石火、都ファ候補の応援に都内約20カ所を駆け巡ったというではないか。
    ドクターの指示は、一体どこに消えてしまったのだろうか?こんなことをするから、仮病だったと陰口をたたかれるのだ。
    これもまた、病気という「情報」を自分の思うように操作して、政治利用した典型例だといえる。やはり、この人には診断書を提出させることが必要だ。そうでなければ、都民が何を信じたらいいのかわからないではないか。
    (太字はシュンゾー)

    シュンゾーも不謹慎なようですが、腹を抱えて笑ってしまいました。「こんな見え見えのこと、よく
    やるよなぁ」と。

    澤さんは、続けます。

    過労の状態が、退院後2週間たっても全快していないとするなら、ちょっと解せないと感じてしまうのは、私だけではないだろう。本当の体調を知りたくなるのは人情というものである。
    この日の会見で小池知事は、7月2日の復帰後最初の記者会見で使った「どこかでバタッと倒れているかもしれない」との悲壮感を演出する発言を、再び発するのを忘れなかった。だが、こんなセリフは、人の上に立つ者の言うべきことではない。倒れることを前提に東京都知事の責務を果たそうとするのは、本末転倒である。
    会見を動画で見ていて、私は思った。ああ、この人は次の選挙に向けて、「がんばってる感」を演出しているのだな――。(太字はシュンゾー)

    何と申しましょうか、「他人がどう思おうと、自分がやると思ったことは、臆面もなく演じる」、
    小池さんの対応は、この言葉に尽きますね。

    やはり、どう見てもこの秋には必ず行われる衆議院選挙が彼女の射程に入っているのは間違いない
    と思います。

    申し上げておきます。この方、一般市民のため、などという殊勝な考え、一切ないですよ。自分が実現
    したいことに猛進するのみ、という方です。

    そのためには手段を問いません。また、ご自分の口から出た言葉も都合の良いように、後からでも
    変化させます。

    政治家が一番やってはいけないことですよね。

    有権者の皆さん、政治家の暴走を止められるのは、有権者自身しかいません。

    小池さんは女性です。よって、女性からの投票を期待しています。一方の女性有権者も小池さんの姿に
    共感して、投票をしているようです。

    でもね、小池氏自身は「女性への共感」は全然持っていませんよ。なぜなら、築地の女将さんたちの
    団体、以前の選挙区のある兵庫県の有権者の女性たちに、どんな裏切り行為をしたのか。

    何度もご紹介している、石井妙子さんの著「女帝 小池百合子」に詳しく出ています。

    その裏切られた、女性たちは、もちろん、今では小池氏のことを...まぁこれ以上は言いますまい。

    特に女性有権者の皆さん(衆院選に出るとして、どの選挙区からかは存じませんが。もしかすると
    二階氏の差配により、比例代表の名簿高順位という可能性もありますね)、見た目から受ける、
    単なる印象からだけで、くれぐれも小池氏には投票をしないようにしましょう。

    ご自分の一票は大切に使いましょう。

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