オミクロン株

    皆さんこんにちは、シュンゾーです。

    新型コロナウイルス感染症問題は、オミクロン株の登場で、感染者数が急拡大してしまっています。

    ちょっとその前に、次のような話題から始めてみたいと思います。

    TVを見ていると、台風や地震があった際、画面が逆L字型になり、警報が流されることがあります。

    この警報ですが、もちろん絶対に必要なことなのですが、「さて、危険な時が過ぎたかな?」と
    なって、逆L字型をやめるタイミングの見極めが非常に難しいのだと想像しております。

    特に某公共放送は、本当にいつまでも逆L字型にし続けています。

    鉄道会社で人身事故等、何か不具合があった場合の運行再開ということに目を向けると、これも
    会社ごとに復旧までにかかる時間が大変ことなります。

    首都圏のケースですが、やはり元国有鉄道の会社は、非常に時間がかかると感じています。

    人身事故の場合、最低でも1時間半はストップしたままになっているのではないでしょうか。

    シュンゾーは真偽を確かめたことはないですが、東京と横浜方面を結ぶ、某赤い私鉄は、最短30分
    で運行再開をすると聞きます。

    これは大きな違いです。

    災害情報を発するTV局も、運行障害から復旧する鉄道会社も、元に戻す時間が長くかかる会社に
    ついて、シュンゾーが勘ぐってしまう共通点があります。

    それは、「責任追及をされるのが嫌な社員が多い」ということではないでしょうか。

    平たく言うと、「そのあと、何かあったら困る」ということです。

    そりゃみんな責任追及をされるのは嫌いです。でも程度問題です。もしかすると、社内での責任
    追及も厳しいのかもしれません。

    あ、ここでまた気づいてしまいました。そのような社員・局員の方のメンタリティ、ちょっと
    悪い意味での「お役人的」じゃありませんか?

    さて、新型コロナ感染症対策についてです。

    全国的にまたまん延防止措置が発布され始めて、中にはまた緊急事態宣言になるのでは、とする
    方もいらっしゃいます。

    「リアルお役人集団」である、政府や都道府県職員の方々も、まぁ他に行うべき対策を思いつかない
    というのが本心でしょう。

    もちろん、それを最終決定するのは政治家ですが、政治家の皆さんも部下である職員の方々から
    の具申をもとに動いていますからね。

    こういった中、シュンゾーが極めて注目したいと思う報道があります。奈良県の荒井正吾知事の
    発言です。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a2ba0f68a75fe9602e5c47cd359f6a7df86f98be

    コロナ直言 蔓延防止に効果なし、「同調圧力」に屈せぬ 奈良県知事・荒井正吾氏

    産経新聞

    新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」による感染急拡大が続く中、蔓延(まんえん)防止等重点措置は「効果がない」と主張し、適用要請はしない考えだ。
    感染「第4波」「第5波」の検証から、飲食店の営業時間短縮と酒類の販売停止が感染者数の減少につながっていないと判断した。医療が逼迫(ひっぱく)するから飲食店を時短するというロジック(論理)が分からない。奈良県は大阪府の10分の1の感染規模だが、これまで飲食店に時短要請をしなくても感染は収束した。

    ちょっと長くなりますが、さらに引用します。

    専門家は重点措置や緊急事態宣言で感染者数を抑え込んだと主張するかもしれないが、(ウイルスを)抑え込んだのではなく、(感染者数が自然に)下がってしまったという方が正確だ。どうして感染者数が増えるのか、減るのか。国は検証せず、根拠を出さない。
    重点措置は効果がない割に経済への打撃が大きいと考える。敵のいないところに弾を撃つようなものだ。

    同じ戦い方をしろよ、という「同調圧力」の空気がある。同調すべきという日本の空気全体については冷静に判断しないといけない。奈良は追随しない。(太字はシュンゾー)

    以下略

    皆さん、どう思われますか。

    シュンゾーは傾聴に値するとても勇気ある発言だと思います。

    それにつけても、この感染症が始まって約2年、対応策に関するエビデンスをいわゆる「専門家」の
    方々が全然示せていないのはなぜなんでしょう。

    約100年前のスペイン風邪も「なぜか知らないうちに収まった」ということらしいです。

    あのですね、専門家の皆さん、少なくない研究費などを得ていらっしゃると思いますが、今回の
    コロナ禍のような大厄災に関して、感染者の増減に関する原因がまったくわからないのなら、
    「専門家」の看板を下ろされるよう、シュンゾーは強く求めます。

    それにつけても情けないのは、お役人&政治家集団です。

    「他にやることないから、まん防措置とか緊急事態宣言でも出しとけ」ですよね。

    シュンゾーは、少しでも多くの政府や自治体の責任者の方が、この奈良県の荒井知事に追随する
    ことを願ってやみません。

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