東京都知事  小池さん、大丈夫?

    皆さんこんにちは、シュンゾーです。

    コロナ禍は、本当に色々な所に問題を噴出させています。もう、数え切れません。そして、シュン
    ゾーも申し上げたいことが山ほどありまして、なかなか整理がつきません。

    新型コロナ患者さん用の病床のひっ迫というのが問題になっています。

    NHKは、いつもネット上のサイトで分かりやすい表を提供してくれています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/hospital/

    この表を見ますと、「入院者数」と「新型コロナ対応のベッド数」において、神奈川県の79%、
    滋賀県の88%、沖縄県の82%などというのが、目立って高いように思います。

    でも、なんかそもそももともとの「ベッド数」自体が少ないんじゃないでしょうかね。

    もう世間の方がずい分知るところとなっていますが、日本医師会の会員である、大規模でない病院
    がほとんどコロナ患者用のベッドを提供していない、要は診察していない、ということです。

    それでいて、日本医師会は医療崩壊とか病床ひっ迫とか叫びまくっています。一体どの口が言って
    いるんでしょうかね?

    プレジデントのオンライン版で、ジャーナリストの元木昌彦さんが、次のように述べています。
    https://president.jp/articles/-/47490

    「国民の命より開業医が大事」まともな医者ほど距離を置く日本医師会はもう要らない

    中川俊男(70)が会長を務めている日本医師会は「医療崩壊」「病床逼迫」の元凶ではないのか。
    <中略>
    なぜこのような未曽有の疫病が蔓延しているのに、国も厚生労働省も日本医師会にコロナ患者受け入れを“要請”できないのか。
    中村秀一元厚労省局長は、日本は民間病院が多く国や行政の力が弱いから、要請することはあったが、法律の権限に基づいて強制することはなかったという。

    もう本当に「開いた口が塞がらない」というのは、このことです。まぁ確かに最近は日本医師会の
    中川会長の発言や記者会見には、皆あまり取り合っていない気は致しますが。それは正しいこと
    ですよね。

    さらに週刊文春(6/24日号)は、「日給6万円も……医師会がワクチンで荒稼ぎ」と報じた。
    日頃の政治献金が功を奏したのであろう、「かかりつけ医などの個別接種に多額の協力金が出ている」(厚労省関係者)というのである。
    <中略>
    週刊文春が、接種回数が少ないケースでシミュレーションしてみた。平日は週3日、診療後に10回、日曜日に50回の接種を行ったとすると「それでも、“手当て”は一週間で三十九万四千円」になる。
    多くこなす医師では約140万円にもなるというのだ。これが事実だとしたら「コロナ太り」といわれても仕方あるまい。

    「コロナ太り」と言えば、現在国はまさに「金に糸目をつけない」ぐらいに、コロナ関係に現金を支出
    しまくっています。

    これは、大学病院を含む大病院も同様です。
    昨日付けの時事通信の記事です。

    皆さん、上の記事をよくお読みください。「1床当たり最大1950万円」ですよ。この補助金をもらい
    ながら実はコロナ患者を受け入れてない、って...

    どういうことでしょうかね?

    ここへ来て、2020年度の都内の大病院の会計は、大幅な黒字になっている所が非常に多いそうです。

    へぇ、国の危機に乗じて...

    確かに医療従事者は大変な思いをしている、というのは大まかな所では事実でしょうけれど、組織と
    しての病院って、何をしているんでしょうかね?

    倫理に反しませんかね?

    さて、肝心の我らが小池知事です。
    まずは次の動画をご覧ください。

    シュンゾーは以前から申し上げておりますが、小池氏に対して、大手新聞とNHKは、批判がなさすぎです。

    これに対して、月刊WiLLのYouTubeは上記の通り、非常に直截的にこの方を批判しています。

    シュンゾーに言わせれば、この動画にまったくおかしなところはありません。

    そう、これまで「実態は違うのに、危機を煽り立ててきた小池さんは、ここへ来て本当に危機的状況に
    なって来たので、焦ってきた」というのが真実でしょう。

    それを示すような行動を本日取っています。
    本日付けの日経記事です。

    厚労省と東京都、医療機関にコロナ患者受け入れ要請

    厚生労働省と東京都は23日、改正感染症法に基づいて都内の全医療機関に新型コロナウイルス患者の受け入れや医療従事者の派遣を連名で要請すると発表した。田村憲久厚生労働相と小池百合子都知事の会談で合意した。同法に基づく国からの協力要請は初めて。医療の逼迫緩和へ腰を上げざるを得なくなったかたちだ。医療機関側の対応が焦点になる。

    小池さん、ここにきて、お尻に火が付いた感があります。

    まぁしかし、わが国もなんか、ホント間抜けな法体系ですよね。

    この期に及んで「医療機関に要請」って。

    医療機関が「いやだよ」というと、患者は置き去りにされるんでしょうか?

    上のYouTubeの中でも述べられている通り、小池さんは、これまでずっと「コロナの危機だ、危機
    だ」と叫んでこられて、飲食店に営業自粛をずっと強いてきました。

    もう本当に、どこかで聞いた話ですが、まぁ「リアルオオカミと少年」ですよね。

    でも、もう一方では、殿様のような日本医師会(東京都医師会も同様です)がでーんと構えていて、
    「いや、おれたちはそれどころじゃないから」と言っているんですよね。

    小池さんも小池さんだけど、医師会も医師会です。

    本当にこんな身勝手な人たちの谷間で、重症患者が命を落としてしまうとすればたまったものではありません。

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