女医さんについて

    こんにちは、シュンゾーです。
    女医、ジョイ? あー、ハーフのタレントさんね? ではありません。
    女性医師のことです。そう、最近は「女医」と言うのも、もしかするといけないのかも
    知れませんね。このごろは放送禁止用語が多くて、非常に気を遣います。
    皆さん肌で感じておられるかも知れませんが、最近はどちらの医療機関でも女性医師が
    増えています。

    シュンゾー、ちょっと古いかもしれませんが、正直「女性が医師になっても長続きしない
    んだよね」とも思っていました。
    確かに、女性は赤ちゃんを産むということがあり得るので、その後の仕事への復帰が
    上手くいくかどうか、というのは医師としてのキャリアを続けるかどうかとほぼイコール
    のことでしょう。

    ↑の図は内閣府が去年の11月に発表した各国における女性医師の割合です。日本はダントツ
    に少ないですね。韓国も同じくらい少ないですが。

    確かに女性の医大生の中に広く伝わっている法則(格言?)で、「三分の一の法則」というのが
    あるそうです。これは何かというと、三分の一が未婚、三分の一が結婚、そして三分の一が
    離婚、というのが、女性医師における比率なんだそうです。これ、女性医師の中では、
    圧倒的に「あるある」だそうで、恐らくこの比率のことを知らない女医さんはいないのではない
    でしょうか。

    先ごろ入試において、女性の合格者を入試の結果に基づかず、フィルターにかけて不合格にする
    という医科大学のことも話題になりました。先ほども申し上げた通り、シュンゾーも少し、
    「女性医師は医師としてのキャリアが長続きしない」という理解をしていました。

    実のところ私立の大学も含めて、医学部の学生さんには、その方がお支払いになる学費以上の
    経費(国費)がかかっていると言われています。私立大学の医学部では、助成金という形、
    また、国立医学部はそもそも医学部の学費も他の文系の各学部と同じ(一般的な私立医学部の
    5、6分の1程度)ですから、当然のことながら、公費が投入されていると考えられます。

    でもですね、そのような女性特有のライフイベントに伴う、医師としてのキャリアの継続の困難さ、
    という問題を少しの間だけ脇に置いておいて考えます。
    そうすると、やはり女性医師は男性医師と比べても優れた、患者さんにとって非常に好ましい特徴を
    お持ちなのかもしれないな、とシュンゾーは最近思うに至りました。

    シュンゾーの高齢の親族が最近入院しており、かなり色々な治療をしてもらっています。
    過去3、4年の間にもそれぞれ別の疾患で入院することが多かったのです。そして、今回初めて主治医
    が女医さんになったのですね。

    その方から病状につきお話を聞く機会がありました。それがですね、大変驚いたのですが、きわめて
    「かゆい所に手が届く」ようなご説明だったのです。
    要するに、「こちらが知りたいことを漏れなく説明してくれる」、「こちらが繰り返し尋ねてもいや
    がらずに親切に教えてくれる」という感じです。

    ひと言でいうと、きわめて「コミュニケーション能力が高い」ということです。 おー、そういえば
    これ、一般的にも女性の方に対してよく言われることじゃないですか?

    そうか、「お医者さんってコミュニケーション能力、そういえばすごく大事じゃん!」と今さら
    ながら気づいたのです。 もちろん、ビジネスの世界で活躍されている女性の方も多い昨今です。

    しかし、シュンゾー、その「生き馬の目を抜く」ような経済活動のど真ん中での女性ビジネス
    パーソンが、彼女たちの特性を活かせるのかどうかは、正直分かりません。でもですね、少なく
    とも医療の世界での女性医師って、かなりの適役なのではないでしょうか。

    ここのところ女性医師の方について、シュンゾーは正直申し上げて、非常に見直している、という
    ことを今日はお伝えしたかったのです。

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