この方はアリですか?  橋下氏

    皆さんこんにちは、シュンゾーです。

    関東地方では、今日は久しぶりに快晴(正確な定義はわかりませんが)でした。しかし、天気予報に
    よれば、西日本ではまだ豪雨が続いているようです。皆さん、くれぐれもお気を付けください。

    政府はとうとう緊急事態宣言、まん延防止措置を延長、という手に出ました。
    何と言いましょうか、本当に効果があると思っているのでしょうかね?

    こういうの、「オオカミと少年」ですよね。まぁちょっと変型版ですが。

    政府の「効果のないことが明らかな」緊急事態宣言、まん延防止措置(「の、せい」かどうかは知りま
    せんが)によっても、感染拡大は留まるところを知りません。

    コロナ感染により、残念ながら亡くなるという方は減って来ています。これは、高齢者の感染が
    減っていることによるようです。

    しかし、若年層への感染は、ご承知の通り増えてきており、また若年層の方々が重症化するケースが
    増えています。

    ですから、「死亡者の減少」は、「重症者の減少」とは関連性があまりないようで、重症者が増加する
    ことにより、特に東京都内などでの病床がひっ迫してきているのは事実です。

    さて、我らが日本政府です。

    このコロナによる危機的状況は、どんな人が為政者であっても、大きな違いはなかったかも知れません。

    でも、これまでの「やり方」や「国民へのメッセージの発信の仕方」は、我らが現政権にはかなり問題
    があったと言わざるを得ないでしょう。

    一番罪が重いのは、菅総理に間違いないです。

    この方、何しろ周囲の意見に耳を傾けないのだそうですね。「思い込んだら命がけ」という言葉があり
    ますが、まさにそれのようです。

    シュンゾーは、政治家たるもの、ある程度「思い込む」ことは必要だと考えています。しかし、それ
    は、その「思い込み」が正しいという条件で、です。

    そして、「トップがこれじゃぁね」と、ようやく考え始めたらしいのが、自民党です。

    シュンゾーは、政治上の手続きに詳しくないですが、世間で言われているのは、「自民党の総裁選」
    と「衆議院選挙の日程」がいつになるか、またその「順番」がどうなるか、が大事だということです。

    自民党の総裁の任期は、9月30日、一方、衆議院は任期満了が10月21日だそうです。

    ちなみに、衆議院議員が任期満了まで全うしたのは、戦後では1976年に1回あるのみだそうです。

    断言はできませんが、緊急事態宣言が発せられている中で、解散・総選挙を行うのは現実的でないで
    しょうから、このまま任期満了まで行く可能性が高いでしょうね。

    そして、自民党の総裁選です。こちらには、何人かの方々が立候補表明をしているようですので、
    衆院選前に、総裁選が行われる可能性が高いのかもしれません。

    よくわかりませんが「菅総理では総選挙を戦えない」という意見が自民党内にあるそうです。そうで
    しょうね。でも、他に誰がいるんですか?とシュンゾーは問いたいです。

    さらに事態をややこしくしているのは、今度の日曜、8月22日に投開票が行われる横浜市長選の結果
    がどうなるか、です。

    横浜と言えば、菅氏のおひざ元です。

    立候補者が8名もいて、大混戦ですが、どうやら菅氏は小此木八郎氏の応援を決めたようです。

    この小此木氏も小此木氏ですよね。統合型リゾート(IR)の推進派だったのが、市長選立候補直前に
    イキナリ「反対!」と宗旨替えをしました。

    まぁ、よくこんな臆面もないことをやるな、と思います。じゃあ菅氏もIRに対して反対、と立場を
    変えたんですかね?

    この8人の立候補者、知名度、実績のある方が相当おられます。もしかすると再選挙になるかもしれ
    ない、という見方もあるようです。

    有効投票数の4分の1を取る人が誰もいないと再選挙だそうです。でもシュンゾー、少し調べて驚いた
    のは再選挙の際の立候補者って、特に制限がないそうですね。

    ですから、例えば今回の同じ8人がまた立候補してもいいんだそうです。これって、無限大の再選挙に
    なりはしませんかね?

    理屈から言えば、「立候補していいのは、上位〇名」とか「前回選挙で〇%の得票をした者に限る」
    とかするべきですよね。

    今回の横浜市長選は、元々の争点はIR誘致の可否だったはずですが、当然と言うべきか、現在の政府に
    よるコロナ対策の是非になっているようです。

    この選挙で菅氏の応援する小此木氏が負けでもしたら、即、自民党総裁選で「菅さん、退場」と言われ
    るでしょうね。でも、繰り返しますが、自民党、他に誰がいるんですか?

    シュンゾー、ちょいと厳しいことを言うようですが、自民党の「顔」が誰になるのであれ、今度の
    衆議院選挙での自民党の大敗は堅いと思います。

    だって、積極的に「自民党に投票したい」と思う方が世の中にいるんでしょうか?あ、そこのあなた、
    投票されますか? 失礼しました。

    ここへ来て、一部の自民党幹部が異なことを言い出しています。任期満了に伴う衆院選は、11月に
    実施してはどうか?と。

    え、なんで?

    そもそも、10月21日に任期満了になる国会議員選挙が11月(なんだか11月28日まで延期可能だ
    そうです)に行ってもよいいって、どう法解釈をすればよいのでしょうね。

    多分、そういうことは本当にできるのでしょう。

    しかし、繰り返しますが、「なんで?」ですね。自民党には「少しでも選挙を先延ばしすれば、大敗
    するのを弱められる」との考えがあるとしか思えません。

    なんだか、小学生の論理ですね。「嫌なことは先延ばしすると、その嫌さが弱まる」って。あ、小学生
    の皆さん、申し訳ありません。こんなしょうもない大人のおじさん、おばさんと一緒にされては困り
    ますよね。

    先ほども申したように、自民党の大敗は免れないとして、自公の政権維持は難しくなると思います。

    それでは、どうするのか?

    「自公+どこか」で連立するというのが、すぐに思いつくところです。

    巷間言われているのは、「日本維新の会はどうか」という話があります。維新は、関西出身議員中心に
    現状、衆議院議員が10人います。今度の選挙で近畿以外にどれだけ候補者を立てるかにもよります
    けれどね。

    近畿地区以外ではなじみが薄いかも知れません。

    しかし、維新には、大きな隠し玉(隠れてませんが)があります。そう、ハシシタこと、橋下徹氏
    です。

    この方、大阪市長をお辞めになった時に「政界引退」を宣言されているんですよね。

    もしかすると、日本の頼りになるメディアの皆さんは、「あー、そうでしたね、橋下さんは引退でした
    よね」と考えている姿が目に浮かびます。

    あのですね、そういう甘い読みに、高い新聞代とかNHKの受信料を払っているのではありませんよ。

    自民党の総裁がどうあれ、自公+維新により、首班指名を橋下氏にする、ってのは、十分あり得るので
    はないかとシュンゾー、思うんですけどね。

    もちろん、この考えには、いろんな変数が混ざっております。

    まず、橋下氏がこんな時期の首相などという火中の栗を拾う気があるのかどうか。自民党の負けっぷり
    がどうなるか。さほど負けなかったら自公政権のまま、もあり得ます。(シュンゾーはそれはない
    と思いますが)

    負け過ぎたら、自公に維新を足しても過半数にならないこともあり得ます。

    その場合、もしかして、もしかすると、え、立憲民主党政権? あー、これはこれで、相当の悪夢
    ですね。

    例の緑のお方は、シュンゾー、基本的には国政に復帰をすると踏んでいますが、恐ろしく政局を読むの
    が鋭いあの方、「自民党大敗」がひどいものと判断して、国政に出てこない可能性もあると考えます。

    ただ、仮にこの緑の方が衆議院議員になっても、「すぐに」首班指名を受けるのは、さすがに無理でしょう。

    その意味では、橋下氏なら、ウルトラCですが、かつての日本新党を率いて首班指名を受けた細川護熙
    氏の時のような形で、首相になるという線があるのでは、とシュンゾーは思うのです。

    もちろん、キングメーカー、三階じゃなくて二階さんと橋下氏がどういう関係を築くのかは神のみぞ
    知る、ですけどね。






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