道のりは遠い  二大政党

    皆さんこんにちは、シュンゾーです。

    しばらく政治のお話をしてきませんでした。

    菅さんが退陣表明をしましたね。ここへきて、「菅内閣は、もともと安倍政権が突然終わった後の
    ショートリリーフだったから9月30日で自民党総裁を辞めるのは、当然と言えば当然だ」という
    言説を目にします。

    ふーん、それならそうと、もっと早くに教えてください。

    もし教えていただいていれば、イライラすることもなかったでしょう。

    ま、百歩譲って、始まりはそうだったかも知れませんが、菅氏はやはり最後は自分の延命に汲々と
    していましたよね。

    ただね、人間の性格はなかなか変えられるものでもありません。ましてや70歳を過ぎている菅さん、
    いきなり「ニコニコしなさい」とか「もっと饒舌に国民に説明しなさい」というのは無理でしたね。

    菅さんの欠点は、とにかく「説明不足」ということでした。

    まぁシュンゾーが言うのも大変僭越ですが、しょせん「器じゃなかった」気がいたします。

    さて、自民党の総裁選への立候補者、だんだん全貌が明らかになってきましたね。

    今日時点で立候補を明確にしているのが、岸田さん、高市さん、河野さんだそうです。

    その中でも岸田さんは目論見が狂いましたねぇ。菅さんとの対決を軸にすれば、「与しやすし」と
    思っておられたでしょう。

    ま、「比較の問題」ですね。

    岸田さんという方も、申し訳ないですが、パッとしませんね。失礼な言い方ですが、ぼぉーっとした
    感じですね。

    世評を聞けば、やはり「絶望的に話がつまらない」、「官僚の受け売りが多い」とのこと。

    大丈夫でしょうか?

    そして、ここへ来て、仮想のライバル菅氏がリタイヤして、高市、河野という、相当クセの強い
    人と闘わなければならなくなりました。

    自民党総裁選の選挙方法をつぶさには知らないのですが、国会議員票と党員票があるそうです。

    そして、今回は直後に総選挙があるのが分かっていますので、国会議員諸氏は、「自民党の顔として
    誰がいいか」の見地から投票をするでしょう。

    そのことから、国会議員票は、派閥ごとの拘束が利かない、実質的な自由投票になりそうだそうです。

    岸田さんはどこまで国会議員票を集められるんでしょうか。

    他のお二方も、まぁ岸田さんよりはクセが強く、「変わったもの好き」のシュンゾーからすると、
    面白そうですが、総理大臣になることまで見据えると、どうなんでしょうかね。

    なんか、少々危ういところも見え隠れしますね。

    もちろん、人間ですからいかに政治家といえども、完璧な人がいるわけもありませんからね。

    河野さんも、なかなかユーモアの精神にあふれており、SNSも使いこなしておられるようですから、
    若者世代には受けがいいですね。

    でも、「思い込んだら命がけ」、「目下の者には強いが、目上の人には抵抗しない」とか色々言われて
    います。

    高市さんも「右派」だそうですが、「右派でいることの意義は何?」という根本的な疑問をシュンゾー
    は、安倍さんに対しても思っておりました。

    右派的な言動で、安倍さんの支持を取り付けたそうですが、一国の長になってもらっていいものか
    どうか、まだ疑問を持っています。

    それにしても、「あの」緑の方は残念でしょうね。「日本最初の女性首相になる」という野望、もしか
    すると、高市さんに先を越されてしまうかもしれないのですから。

    ただ、緑の方は、現在は国会議員でさえ、ないですからね。でも総選挙では、現在のお立場を急に
    お辞めになり、東京〇区から出馬する、というのがもっぱらの観測ですね。

    まぁそこまで読まれてしまうのも、どうなんでしょうねぇ。

    さてさて、ここまで失政の続いた自民党政権ですが、どうやら総選挙を経ても、自民党が政権の座
    から降りることはない、というのがもっぱらの読みですね。

    なんで?

    これは1にも2にも野党第一党たる立憲民主党のだらしなさのせいですね。

    立民って、支持率が7%くらいしかないそうです。

    えーっ?

    でも、ホント。

    そんな野党第一党ってありでしょうかね?

    これはですね、約10年前の旧民主党政権時代のハチャメチャぶりを国民が忘れていないからでしょう。

    「あの党にだけは政権を任せたらマズい」とみんなが思っているんですね。

    いや、本当に情けない。

    今度の総選挙で、自民党が菅氏が総理のまま臨み、立憲民主党にせめて20%くらいの支持率があれ
    ば、軽く政権交代だったでしょうねぇ。(って、もう過去形?)

    とは言え、立民以外の野党がどうなのか?というのも甚だ心もとないですしね。

    橋下氏あたりが突如政界復帰し、国政に殴り込みをかけたら本当に面白いとおもうのですけどね。

    なんだか日本維新の会って、「オーサカローカル政党」でいいみたいに見えるんですよね。

    まぁどうやら、総選挙はまだ1か月半くらいは先のようですので、今後の風の変化には本当に注目
    したいと思います。

    しかし、アメリカのような二大政党制って、いやいや、ホントに道のり遠いですねぇ。

    これもやはり国民性の問題でしょうか? 白黒ハッキリさせるのが、日本人はお嫌い?







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