さあ解散

    こんにちは、シュンゾーです。

    本日、衆議院が解散されました。10月21日の任期満了寸前の解散でしたね。なんか解散には特別な
    名前を付けるという慣習があるそうです。(すべての解散が印象深いネーミングをされた、という
    記憶もありませんが)

    今回の解散は、まだ定まったネーミングはないようですが、一部には「任期満了解散」というきわめて
    矛盾したネーミングにしようかという案もあるそうです。

    この衆議院の解散、シュンゾーは若い頃より「なんで衆議院には解散があるんだ?」と疑問でした。
    色々と解説してくれるサイトも多いです。

    曰く、「首相が信を問うため」とか「時の総理が、もっと勝てると思って解散」とか色々説明されて
    いますが、シュンゾーにはどうもピンときません。

    一番「そうじゃないのかな?」と思うのは、「昔からやってるから」ではないでしょうか。笑

    まぁ身も蓋もありませんが。

    衆議院の解散については、色々と憲法の解釈をめぐって考え方の違いもあるようです。

    シュンゾー、驚きましたが、ウィキペディアにはわざわざ「衆議院解散」という項目が立っていて、
    非常に詳細な説明がなされています。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%A7%A3%E6%95%A3

    あまりの長い説明に、シュンゾーは圧倒されてしまいました。

    戦後、衆議院が任期満了の選挙を行ったのは、1976年の1回だけというのですから、驚きます。

    「解散が行われないこと」がニュースになるのですからね。

    そういう意味では、衆議院議員の皆さんは本当に気の休まらない仕事ですね。

    だって、「最長で」4年間しか身分の保障がないわけですものね。

    まぁ、地方議員を含めて、議員の方は参議院議員が6年間であることを除くと皆さん身分保障は4年間
    ですが、衆議院は「最長で」4年間です。

    よく言われるのですが、議員さんは選挙で落ちると「ただの人」ですからね。

    やはり選挙の洗礼を浴びねばならないというのは、本当に緊張感の溢れることだろうと思います。

    気の弱いシュンゾーなどにはとても務まらない仕事です。

    そして、衆議院議員の方のお給料(歳費というそうです)や、その他の事務費や秘書を雇う費用なども
    国費で賄われます。

    その額は秘書分の給与や、事務費、交通費等も含めると年間4千万円とも5千万円とも言われております。

    国会議員としての体面を保つためには必要な金額だと思いますが、ソコソコ高額ですよね。

    でもね、シュンゾーは思うのですが、TV等で名前や顔の売れている方はごく一部ですよね。

    もちろん、大臣などを任されている方は、顔と名前は売れていますが、中には知られていない方も
    いますよね。

    その他、数百人の衆議院議員の方たちは、顔と名前、一致しないことが多くないですか?かろうじて
    地元選出の人のことがわかるかどうか、ですよね。

    正直、そのように「全然目立たない」議員さんに、年間数千万円も国費を支出するのは、「どう
    なの?」とシュンゾーは思ってしまいます。

    実際、国会で自分の所属する党が提出する議案に「賛成!」と起立するだけの要員、のような方も
    いらっしゃいます。

    こういう人たちを口の悪い人は、「陣笠議員」と呼ぶそうです。

    なぜかというと、戦国時代の合戦などで足軽たち(「その他大勢」の代名詞として)が陣笠を
    かぶっていたからだと言われています。

    うーん、「どうなの?」ですよね。

    そのような陣笠議員さん、ご自身たちも面白くはないでしょうね。

    シュンゾーなぞは、そのような「陣笠」の国会議員をやるくらいだったら、ご自分の意見などが通り
    やすい市町村議会議員の方がよほどやりがいがあるのではないかと思います。

    或いは、いわゆる「首長」、そう、都道府県知事や市町村長などは、その自治体にもよりますが、
    非常にやりがいがあるそうですね。

    ただ、シュンゾーが少々気に食わないのは、現在の都道府県知事の半分以上がキャリア官僚出身である
    ことです。

    キャリア官僚もゴールの1つとして、都道府県知事を目指している向きが多いことが、どうも気に入りません。

    賢い彼らのこと、最近は陣笠の国会議員になるよりも、知事を目指すように見受ける人も多いですね。

    彼らが選挙に出馬するときに必ずと言ってよいほど謳うのが、「国とのパイプ」ですね。

    シュンゾー、詳しくは知りませんが、地方自治ってやはりそんなに国とのパイプが不可欠なんでしょうか?

    そのために知事がキャリア官僚OBであるのが有利だとすれば、それは制度に不備があるといわざる
    を得ないですよね。

    話が逸れました。

    はっきり申し上げて、参議院も含めた国会議員、「いてもいなくてもいいような」方、多い気がいたします。

    そもそも、参議院、必要でしょうか?参議院議員って、日頃何をしているんでしょうかね?彼らは解散
    に脅かされることもなく、6年間の身分保障付きですからね。

    日本は一院制で十分ではないでしょうか。

    まぁ参議院の廃止については措くとして、衆議院議員、現在の半分くらいで国政は滞ってしまいます
    かね?

    シュンゾーは全然滞らないと思います。

    国会の維持のためには、非常に大きな国費が投入されています。国費、即ち私たちの支払っている税金です。

    今度の衆議院選挙、本当に月並みですが、棄権は絶対にせず、各候補者の適格性を熟考した上で、投票
    をするようにいたしましょう。







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